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刺絡で健康維持を。

こんにちはー('ω')ノ♪

 

いよいよ8月に突入致しました。

 

昨日関東甲信越が梅雨明けし、暑いながらも空気が爽やかな気がします✨

 

 

本来ならば東京オリンピック2020が開催されていたはずが。。。

人生何が起きるか皆目見当も付かないものです。

 

 

それでも我々は日々生活をしていかないといけませんし、負けてはいられませんね。

 

 

お身体の免疫力をアップする効果は鍼灸治療の得意分野でもあるので、そういうものを

少しでも発信し、お伝えできればと考えております(^O^)

 

 

 

当院では鍼灸治療の一環で、刺絡(しらく)というものを行っております!!

身体の中の瘀血(おけつ)という、身体の中で悪さをする要らない血を取り除きます。

 

 

 

🔳刺絡鍼法とは、経絡の流注とその主治作用にもとづき、患者の病態に応じて、皮膚・経穴・血絡を選択し、三稜鍼またはその他の鍼具を用いて浅刺し、少量の血液を放出して経絡の気血の流行を疏通せしめ、症状を緩和し、疾病の治癒をはかる方法である。

 

🔳刺絡鍼法の目的は、皮膚および末端部位で、気の運行を阻害している血を「血絡」あるいは「孫絡」を刺して血を採る事によって流行させ、全身の気血の運行を改善し、陰陽の気のアンバランスを調整し、疾病を治癒させることにある。

(『新版 刺絡鍼法マニュアル』より) 

 

 

色々な場合に使いますが、慢性の痛みやコリ風邪の時、熱が身体に籠ってる時上半身が硬くて胸苦しい時や呼吸が深く吸えないと感じた時高血圧脳溢血予防、その他諸々に使います。

 

 

 

皮膚を切るので一瞬痛いですが(-_-;)💧

 

傷はすぐに塞がります。

 

↑このような感じですね。

こちらの患者様は、来院当初身体がガチガチで(特に上半身)慢性的に全体が凝っている感じが辛いとおっしゃっていました。

 

身体が常に緊張状態だから眠りの質も良くないようでした。

 

良く、マッサージでほぐすにも指が入らない身体いう感じでしょうか。

もしくは、マッサージを受けてもすぐに凝ってしまうことを繰り返す身体ですね。

 

 

私が色々な患者様を長年診ていて思うに、

 

 

閉経後の女性生理不順の女性瘀血が溜まりやすいですが。

 

働き盛りの中高年の男性仕事で常に緊張を強いられる立場の方にも瘀血が溜まりやすいと思います。

 

※必ずしも誰もがそうとは言いませんが、割合に多いと思います。

 

まぁ、瘀血の溜まる要素というのは上記の人がなりやすいと元々考えられているのですが、本当に

その通りだと思います。

写真の方ではないのですが。

 

某会社の役員をされている60代の男性の患者様で、50代の頃から約10年ほど私が定期的に刺絡治療をしていて、健康管理は当院でしっかりさせて頂いています。

 

「同僚が突然倒れたと聞くといつも怖いよ~。でも自分は刺絡してるから安心してる。」

という話を何度か聞きました。

 

その方は月1回欠かさず鍼灸治療で刺絡やっていますが、バリバリこれからも現役で仕事をしたいからと健康意識も高いです(; ・`д・´)

 

 

鍼灸治療は痛みやコリだけでなく、健康維持や健康増進にも大変優れた治療法です。

 

特に今回は刺絡の紹介がしたくなり、書きました(●´ω`●)

(たまに書きたくなるネタ(?)です。)

 

 

何か常に身体がすっきりしない方は、瘀血が原因かも知れませんよ?

 

 

何をしても効果が持続しない方は一度やってみても良いかも知れません。

 

鍼灸治療受けたことが無い方には多少ハードル高いような気がしますが、そんなことはないので。

 

皆様にご紹介しておきます(*^▽^*)

 

 

※血液を取扱いますが、当院は高圧滅菌機(オートクレーブ)を利用していますのでしっかり使用する道具の滅菌及び感染予防はしております。

 

ご安心を。